neco-gleam
neco-gleam は、Gleam で通常のプログラムを組み立てる際に不足する機能を提供するパッケージです。外部関数を呼び出さないため、ターゲットの違いによる振る舞いの差がありません。
ターゲットは次の二つです。
- Erlang
- JavaScript
必要環境と依存
必要な Gleam の版と実行時の標準ライブラリは、次の設定です。
gleam = ">= 1.14.0"
[dependencies]
gleam_stdlib = ">= 1.0.0 and < 2.0.0"
機能
neco_gleam/diagnostic: 半開バイト区間の表現と、両端の検証を伴う構築neco_gleam/scanner: 入力バイト列の先頭からの読み取りと、読んだ範囲の区間としての取得neco_gleam/printer: 出力バイト列の蓄積と、完成した列の取出しneco_gleam/json: 値の復号と、同じ値から常に同じバイト列が得られる符号化。符号化は失敗を返す場合があり、重複したキーは削除・上書きせず明示的に拒否します。キー順は決定的に正規化され、配列順と数値表記は保存されます。正しいサロゲート対は一つの文字として復号されます。neco_gleam/digest: SHA-256 の計算と十六進表記
OS 接点など外部関数を要する機能は、このパッケージの範囲の外で扱います。
使い方
gleam add neco_gleam
入力が不正な場合は Result の失敗値として返ります。区間の両端が逆転する場合や、バイト境界で終わらない入力も同じ形で扱えます。
ライセンス
MIT